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高木正勝コンサート“山咲み”

高木正勝コンサート“山咲み”
高木正勝コンサート“山咲み”
高木正勝コンサート“山咲み”

写真 三田村亮

 

2009年に「Newsweek日本版」で「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、またアニメ作品『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』で音楽を手がけるなど、世界的に注目をされている音楽家・映像作家の高木正勝。

自らピアノとボーカルを務めるほか、アイヌ民謡をベースに活動する床絵美、バイオリニストの熊澤洋子、ヴィオラ奏者の法橋泰子、マルチパーカッショニストの佐藤直子、鍵盤打楽器奏者の山田あずさ、笛演奏家のきしもとタロー、ベーシストの沢田穣治が出演予定。

山が咲き笑む中での村祭りのような多幸感溢れるステージ

チラシはこちらからダウンロードできます。

 

【先行販売(会館窓口のみ)】3月12日(土)~3月18日(金)9:00~19:15

※実際に会館窓口にお越しいただける方はどなたでもご購入いただけます。

【一般発売日】3月19日(土)9:00~

当日券は9:00から会館窓口にて前売り券の500円増しで販売予定です。

チケットは残りわずかです。最新の残席状況は会館(042-552-1711)へお問い合わせください。

 

◎本公演は託児サービスがございます。

事前予約制、先着5名(12歳まで)、1名につき2,000円

ご予約・お問い合わせ

イベント託児サービス ®マザーズ

0120-788-222 (土日祝除く 10:00-12:00 13:00-17:00)

携帯電話からでもご利用いただけます。

※予約終了いたしました。

 

 

PROFILE

■高木正勝

映像作家/音楽家

長く親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した”動く絵画”と評される映像、両方を手掛ける作家。

国内外でのCDやDVDリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野に限定されない多様な活動を展開している。

2009年Newsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれるなど、世界的な注目を集めるアーティスト。

2012年、映画「おおかみこどもの雨と雪」、2013年スタジオジブリを描いた「夢と狂気の王国」の音楽を手掛ける。

また、「おおかみこどもの雨と雪」に続き、今年7月公開の細田守監督の最新作「バケモノの子」の音楽も手掛ける。

2013年、アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)関連企画としてエチオピアを訪問・取材し、映像作品『うたがき』を発表した。

最新アルバムは昨年11月に発表した「かがやき」。

 

■床絵美

北海道出身。幼少の頃よりアイヌ民族の唄、舞踊や伝統楽器ムックリなどに慣れ親しみ、アイヌの伝承活動に関わる。1997年、トンコリ奏者OKIらと共にMAREWREW(マレウレウ)のヴォーカリストとして参加する。1998年からアイヌ文化アドバイザーとして、全国各地にて、ムックリ、唄などのワークショップ、講演を行う。OKI アメリカ・ツアー、オーストラリア「WOMAD」、OKI フランス公演に参加。2007年に初のソロ自主制作CD「UPOPO ウポポ」を発表(プロデュース: 海沼武史)。さらにトンコリ奏者・千葉伸彦とのデュオCD「HUNTER ハンター」を発表(プロデュース:海沼武史) 。2008年TV・NHK BSハイビジョン番組「日本人の知らない日本へ/アイヌ・民族の誇りを歌に」出演。 作曲家・海沼武史と「RIWKAKANT」結成。1st album「RIWKAKANT」、2st album「Double fantasy」を発表。2012年に北海道へ移住。 郷右近富貴子と共に「Kapiw&Apappo/カピウ&アパッポ」結成。

 

■熊澤洋子

東欧・バルカン地域を中心に、ヨーロッパ各地の民謡やダンス曲をとりあげて演奏するバイオリン奏者。

4歳でバイオリンを手にしクラシックを学んだ後、学生時代にロマ(ジプシー)の音楽に出会う。その情熱と哀愁に心惹かれ、奏法の研究や演奏に取り組みロマ音楽やジプシー・スイングジャズをとりあげるユニット「しげとくま」を結成。2003年に最初のアルバム「しげとくまのロマのうた」をリリース。

その後ロマの音楽のルーツをたどる中で、より暮らしに近い、地域的な民謡やダンス曲に魅力を感じるようになり、舞台では東欧・バルカン地域に古くから受け継がれてきた音楽を好んでとりあげるようになった。2004年にルーマニア・ブルガリアでのフィールドワークを経て帰国後自身の名義でのトリオを結成、2008年に1stアルバム「恋のうたが きこえる」をリリース。2014年には、東欧周辺諸地域から、更に北欧にまで及ぶ広範囲のメロディーをとりあげた2ndアルバム「わたしをよぶこえ」をリリースしている。国内でほとんど知られていないメロディーを数多く集めたこれら意欲的作品は、様々な方面で高い評価を受けている。

2011年には中欧スロバキア・ブラティスラヴァにおけるヤン・スムレク国際文学祭への招聘(国際交流基金採択プログラム)を受け海外公演も行っている。2014年冬に京都北部の里山へ移住。日々、暮らしに近い音楽のあり方を探求している。

 

■法橋泰子

相愛大学音楽科器楽学部卒業。在学中、夏期講習でポーランド国立ワルシャワ音楽院にてT.ブロンスキー氏に師事しディプロマ取得。フランスアカデミー室内楽コース受講。

室内楽やオーケストラ、録音などで活動する。

ヴァイオリンを津島順子、森田玲子の各氏に、ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。

シンフォニア・コレギウム・OSAKA、音登夢、新アスターナに所属。

 

■きしもとタロー

世界各地の様々な笛を演奏する、笛演奏家・製作家。作曲家でもあり弦楽器も演奏する。幅広い音楽活動の傍ら各地で講座を開講、近年は大学でも教鞭をとっている(人間科学・実践的文化交流論)。

12歳で南米アンデス山岳地域の音楽に出会い、写真をもとに竹笛を製作し始めた。2004年に初の作品集「ハルノヒ」、2006年に「ホシノウエデ」と作詞作曲作品集である「ヒライタ、ヒライタ」をリリース。「異国性と叙情性を併せ持った音楽」と評される作品群は、国内メディアではほぼ知られていないものの、1996年大阪室内楽フェスタでは唯一作曲作品による演奏でノミネートを受け、2000年にはオーストリア・ブルゲンラント州での公演、2003年にはウズベキスタンの古都サマルカンドにおける東洋音楽祭への招聘、2011年には中欧スロバキア・ブラティスラヴァにおけるヤン・スムレク国際文学祭への招聘(国際交流基金採択プログラム)等、国内外で高い評価を受けてきた。舞台や教室では、自ら学んできた世界各地の音楽をとりあげる一方、録音物は全て作曲作品のみで制作。使用する笛を一から開発・製作し演奏することを得意とし、場合によっては楽曲ごとに笛を製作する。2008年からは東欧音楽のユニットでギリシアの弦楽器の奏者としても活動、2013年冬には出版元として雲水舎を設立、「空のささやき、鳥のうた」を第一弾として、著述と音楽作品による新しい形の作品集を発表し始めた。

 

■佐藤直子

クラシック、現代邦楽、ジャズ、民族音楽、ポップス、シャンソンと様々なジャンルを経て、現在マルチパーカッショニストとして精力的に活動中。アーティストのライブサポートやレコーディング、舞台音楽、映画音楽、ドラマ、CM、ゲーム音楽等に数多く参加。

桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究課程修了。高木正勝氏のコンサート「タイ・レイ・タイ・リオ」をはじめ国内外の公演にパーカッショニストとして参加。2009年、打楽器独奏によるアルバムsatonaoko「108」を制作。

 

■山田あずさ

鍵盤打楽器奏者 北海道富良野出身。桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻、世界的なマリンバ奏者である安倍圭子、浜まゆみの両氏に師事。

2011年コンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格。卒業後、WUJA BIN BIN、渋さ知らズ オーケストラなどのバンドをはじめ、自身のバンド MoMo、ATLAS、nouonで作曲も手掛ける。海外ツアーやマリンバ曲などの制作・録音、近年では、ドイツ在住のダモ鈴木(CAN)、舞踏家 蝉丸(山海塾)との共演、さらに、星野源やタクシー・サウダージなどヴォーカリストのサポートなど、活動の幅は多岐に渡る 。不定期で開催しているワークショップでは楽器づくり/音楽体験など、親子で楽しめる内容で好評を博す。

これまでに、スペイン のSAN SEBASTIAN JAZZALDIA、ポルトガルの FNN SINES2013、フランス のLA ROQUE D’ANTHERON FESTIVAL DE PIANOなど伝統ある海外フェスに出演、国内では六本木アートナイト、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン、神奈川国際芸術フェスティバルなどに出演

 

■沢田譲治

Choro Clubのベーシストでありながら、様々な楽器を愉しむ 。 その活動は幅広く、アニメ、映画、ドラマなどの音楽制作などプロデューサーとしての活動で知られる。

近年の作品にはアントニオ・カルロス・ジョビンの作 品集「Canta Jobim」、2011年の震災を受け止めて音楽として昇華した「NO NUKES JAZZ ORCHESTRA」、「武満徹ソングブック」等、最近ではピアニ スト中川瑞葉による日本初録音となるジョージ・クラム作曲『マクロコスモス II』や畠山美由紀「歌で逢いましょう」などをプロデュース。本年7月にはアンサリーを歌手に迎えたジョビン関連公演において福田進一氏の演奏によるジョビンへのオマージュ作品の初演もされる。

特に海外ではアルゼンチンやブラジルの音楽家から の信頼もあつく、サイモンフィッシャーターナー、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、ジョアン・リラ、フ ェルナンド・カブサッキ、アンドレメマーリ、ヴィニシウスカントゥアリ アなど、レコーディングやセッションを重ねている。作曲家 としては横浜市文化振興財団作曲家シリーズで選出されたほか、フォンテックから室内楽作品集『silent movie』 もリリース。あと日本独特の文化を取り入れ発信するユニットでの活動もあり緊縛師である有末剛氏との「東京縛音舞」や、民謡、昭和歌謡などを発掘し取り上げている「カデルノジャポニカ」ほか活動中のユニットには「MELT」「Banda Choro Eletrico」ほか多数。

公演日時 2016年5月28日(土)
開場・開演時間

開場14:00 開演15:00

会場 大ホール(もくせいホール)  座席指定
入場料

全席指定 4,500円

小学生~高校生および65歳以上 2,000円

※すべて税込価格、未就学児入場不可、当日券は500円増し

※小学生~高校生および65歳以上は入場時要写真付身分証

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